九雲 竹のお弁当箱 ウレタン仕上げ
¥14,580
美しい日本の竹と、江戸中期より受け継がれてきた三宝造りの技術を融合させた、新しい日本のお弁当箱が出来ました。 三宝とは、神具・仏具で鏡餅などのお供え物に使用されている、日本の伝統工芸品です。 伝統工芸士でもある職人さんが、丁寧に鉋掛けをして作っているので、蓋をすると隙間なくキレイな形になり、いつまででも愛でていられるお弁当箱です。 お弁当ブロガーさん達の意見を取り入れて少し浅めに作ってますので、料理を入れやすくなってます。 ウレタン塗装仕上げは、毎日使っても安心の給食食器対応のウレタン塗装で仕上げてあります。お弁当箱の内側には防水下地加工をしてあるので、汁気が多い料理でも漏れる心配がありません。表面塗装は、素材感を損なわないマットな質感に仕上げました。雑菌の繁殖が少ないので、夏場や湿気の多い時期も安心です。 原材料 国産竹集成材、ウレタン塗装 サイズ 外寸 18cm x 10cm x 高さ5cm 内寸 16cm x 8.5cm x 高さ4.5cm 容量 約600ml 使用上の注意とお手入れ方法 ・電子レンジに入れるのは、ダメ絶対!! ・熱湯などをかけると塗装面が白くなることがあります。 ・食洗機・乾燥機は使えません。 ・金たわしでゴシゴシ洗わないでください。 ・濡れたまま仕舞うと雑菌が繁殖する原因となります。 ・熱々の料理を入れて、すぐ蓋をすると蒸気でベチャベチャになりやすいので、少し冷ましてから蓋をして持って行きましょう。 ・高いところから落とすと簡単に割れてしまうことがあります。 本製品の接着剤は、食品を入れる容器としての安全面を考慮して、硬化剤を使用していない少し弱めの接着剤を使用しております。 強度面を考え商品によっては、接着剤がはみ出したりしている物がありますが御理解の上、ご検討していただければと思います。
鉄のフライパン 交換用ハンドル
¥1,210
鉄のフライパンの柄が、焦げたり割れたりしたとき用の交換柄です。 柄と新しいネジをセットでお送りいたします。 3タイプあるので、ご注意下さい。
蜜蝋ワックス 蜜缶
¥1,320
日本の竹にあう蜜蝋ワックス 九雲の製品の多くに使われている蜜蝋を、可愛らしい缶に入れました。 竹のまな板のメンテナンスや無垢材の家具などにご使用いただけます。 蜜蝋は、収穫を終えたミツバチの巣を溶かして作る、古くからある天然素材です。 和蝋燭やリップクリームや色々な封印に、最近ではエコラップ、古くはメモ帳などに使われています。 実は無垢の状態ではカビやすく変色しやすい竹集成材を、調理器具に使えるようにしてくれているのは、 この蜜蝋のおかげです。 自家精製の蜜蝋と亜麻仁油のみを使用しているので、安心安全です。 竹のまな板には、キッチンペーパーなどで塗ってあげてください。 缶の色は4色ありますが、中身は一緒です。 内容量:約70g カラー:オリーブ、マスタード、ブラック、シルバー
九雲乃包丁 波 パン切り包丁
¥9,900
SOLD OUT
料理と包丁は、いつも一緒にある。 包丁を手にしたところから、今日の料理がはじまります。 家族みんなの好みや成長に合わせて、いろいろな形に食材を切っていきます。 九雲の包丁は、日本刀の伝統を伝える世界有数の刃物の産地「岐阜県関市」の工房で作っています。 鋼には、毎日のお手入れがしやすいようにステンレスモリブデン鋼を使用しています。 九雲らしい包丁を作るにあたってのテーマは「料理人を目指す一年生が使う包丁」としています。 これは、扱いやすく研ぎやすい家庭で使うには十分なスペックがあればいいと思っているからです。 三徳包丁には、肉魚野菜のどれを切っても扱いやすい形とバランスを。 ペティには、あまり包丁の扱いに慣れていない方でも使いやすい軽さと長さを。 パン切り包丁“波”には、ハード系のパンを切るのにちょうどいい長さと切れ味を。 柄には、優しい素材感の竹を使い、握りやすくオシャレで凛としたデザインにしました。 パッケージには贈り物にそのまま使えるように、日本刀のデザインを取り入れ水引をあしらいました。 『九雲が伝えたい事』 どんなに高い包丁だって刃物は必ず研がなければなりません。 よく切れる包丁である事が、1番重要なメンテナンスですので包丁は必ず研がなければいけないと思っていてください。 当然包丁研ぎのサービスがありますので、お気軽にご利用ください。パン切り包丁でも可能です。 だいたい3〜6ヶ月が目安です。市販の砥石でご自身で研いでも研ぎやすいようにしてあります。 よくあるギコギコ引くタイプの研ぎ機は、研いでいるのではなく微細な傷を付けて、切れるようにしているだけです。 研ぎ機での、お手入れも大丈夫ですが、1年に1回はちゃんと研ぎに出してください。 錆びにくいステンレス鋼を使用していますが、切れ味のよいステンレス鋼ほど意外なほど錆びます。 濡れたまま放置せず、なるべく拭いてからしまってください。 柄には、特殊樹脂加工の竹材を使用しています。 摩擦や水分、変色に強くしていますが完全な樹脂ではないので、水の中に漬けっぱなしにすると、 水分で膨らんで破損の原因になりますので、お気をつけください。 食洗機&乾燥機は、なるべく使用しないようにしてください。 包丁は、サスペンス映画の凶器第1位です。 決して人に向けて使用しないでください。 サイズ:刃渡り20cm 全長31cm 重さ:120g 素材:ステンレスモリブデン鋼、竹含浸材 修理:研ぎ直し、柄交換
CUMO エプロン DORA
¥11,000
SOLD OUT
岡山県倉敷市児島で作られるリネン100%のエプロンです。 スウェーデンの軍物のエプロンを参考にし フロントの大きなポケットとスラッと見えるロング丈が特徴的です。 素材が丈夫で軽いので首が痛くなりにくいのがとても嬉しいです。 麻素材にガーメントダイで染色をしているので何度も洗えます。 首紐が4段階に調節できるのと腰紐を結んでからたくし上げればいいので 幅広い身長の方にお使いいただけます。 色使いがとても素敵で気分があがるので、いつもの料理やお外でも楽しめます。 サイズ:タテ110cm ヨコ78cm 腰紐82cm 素材 : 麻 製造 : 日本製
かきぶち農園の梅干し
¥1,058
和歌山県みなべ町の垣渕ひろこさんの梅干し 梅農園を営んでいる、ひろこさんご自身で漬けているので 梅と塩だけを使い梅本来の味付けになっています。 赤のラベルは、大粒の梅を使用しているので食べ応えがあり、酸っぱいながらも甘味を感じる梅干し。 紫のラベルは、紫蘇を使っていて風味と旨味がプラスされています。 緑のラベルのお弁当日記は、少し小粒の梅を使用していて、エッジが効いていてお弁当やおにぎりにぴったりです。
奥能登揚浜塩 大谷塩 350g
¥2,052
SOLD OUT
石川県珠洲市で伝統工法で作られている天日塩です。 海水を桶を使って砂浜に撒き、天日で乾かしたあと集めて薪釜で炊くという昔ながらの製法です。 特徴は「とにかく丸い」お塩になっています。 ツンと尖った塩味が少ないので、お刺身やお豆腐にポトフなどのスープにもぴったりです。 残念ながら能登地震で、塩作り名人の中前さんは亡くなってしまいましたが、娘さんと残された人達で復活してくれた貴重なお塩となっています。
愛媛今治 井伊商店の全麦麹味噌 いいみそ
¥648
愛媛県今治で美味しい味噌を作り続ける 井伊さんの麦味噌です。 はだか麦麹の華やかな香りと まろやかな甘さが特徴的なお味噌となっています 夏の定番「冷や汁」はもちろんのこと 優しいお野菜のお味噌汁もいいですし しっかり出汁を効かせて豚汁にも合います。 ハーブが入っているかと思うくらい 華やかな味わいは、新鮮なお野菜と合わせて そのままディップしても最高です。 品名 : 全麦麹味噌 原材料 : はだか麦(四国産)、塩(香川産)
井上醤油店 奥出雲三倍糀 米みそ
¥864
井上古式醤油で有名な島根県奥出雲の蔵元が 厳選した素材で作った何にでも合うお味噌です。 僕も大好きな美しい自然広がる奥出雲の 銘柄米「仁田米」と国産大豆 通常の3倍も使う糀、奥出雲の清らかな清水 日本で1番食べられている種類の お米と大豆で作ったお味噌ですが、 とてもなめらかで上品で 名付けるなら「優等生のお味噌」です。 お野菜から魚介類やお肉、四季折々日本各地の食材全てに合ってしまうお味噌なんです。 あまりに美味しいのでついついそのままでも食べちゃいますよ。 保存料は一切入れていませんので、 出荷までは冷蔵保存しており 届いたら普段は冷凍庫(味噌は凍りません)に 入れておくのをオススメします。 品名 : 米味噌 原材料 : 米(島根県仁多郡産)、大豆、塩
中定商店 宝山味噌 吟醸三年熟成
¥756
赤味噌の味噌蔵が並ぶ愛知県知多郡武豊町 その地で明治時代から味噌作りを続ける 中定商店の濃厚な豆味噌です。 厳選した国産大豆を昔ながらの木桶で ゆっくり三年熟成させた濃厚なお味噌です。 赤味噌といえば八丁味噌が有名ですが、 ここ武豊町も赤味噌の産地として有名です。 赤味噌の特徴として 普通は煮立たせない味噌汁ですが 煮込むほどに味わいが丸くなってコクが増し お肉やキノコ類の味噌汁が絶品の味になります。 ただ煮込まなくても、熟成による酸味があるので アサリやシジミの味噌汁の場合は 煮立たせず作るととても美味しいです。 洋風煮込みの赤ワインやトマトとの相性もいいので、ビーフシチューやお肉のソースに隠し味で使っても良いです。 酒精などの発酵を止める保存料は一切入れていませんので、基本は冷凍保存をオススメします。 品名 : 豆味噌 原材料 : 大豆(国産) 、塩