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独歩炎 羽釜2合

¥11,000 税込

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僕自身も愛用している
独歩炎の藤井さんが作るご飯釜です。
昔懐かしいカタチなのに、デザインが独創的で素敵すぎるフォルムです。
木蓋が余分な水分を吸ってくれるので、炊きあがりがしゃっきり!
残ったお米を、少し時間が経ってから食べてもベチャつかず美味しいです。

よく土鍋とご飯釜の違いを聞かれますが、明確に違うのは高さです。
ご飯釜の様に背が高いと、釜の中でご飯が動きムラ無く炊きやすいです。
もちろん煮炊きや、料理に使っても良いのでご飯専用にしなくても良いですよ。

炊き方

お米を研ぐ

水分量は、米から水面までを人差し指で測り、だいたい第一関節の7分目くらいにします。
(季節や米の種類、好みで変わりますので、ご自身で楽しんでください。)

浸水 春から秋は0分〜15分くらい  冬は30分までを目安に好みで浸水させてください。

最初は強火です。
沸騰してきて蒸気が吹いてきたら弱火にします。
お米の水分量が減ってきたら蒸気が薄くなってきますので、
そうしたら近づいて香りを嗅いでください。
少し香ばしかったら火を止め、蒸らしてください。

木蓋は使っているとヒビが入ってきますが、蒸気で太って密着するので
割れてきても安心して使ってください。

もし、お釜本体にヒビ割れができて水が漏れてきてしまったら
ドロドロのお粥を作って目止めしてあげてください。

ガッツリ焦がしてしまったら、焦らずに水を入れてふやかしてからタワシで擦り、
よく乾燥させてから爪で擦りを交互にすると取れやすいです。

最初から炊き込みご飯をやると、匂い残りや焦げが発生しやすいので
素直に白米か玄米を炊いてください。


サイズの目安
毎回ご飯を炊く方や一人暮らしの方は2合用がおすすめです。
ご飯を炊いて冷凍する方は5合用がいいかなと思います。
5合用で2合など少なめに炊いても問題ないですよ。

特徴的な緑色は毎回少しずつ違います。
写真は参考程度に考えてください。

サイズ φ165×135H
ガス専用

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