about

1. ブランドコンセプト
「日本の食を家庭の味で伝えていく」
九雲(くも)は日本が世界に誇る和食文化を、家庭で家族のために作る料理で
次の、その次の世代に伝えていきたいというコンセプトに、日本の竹をメイン素材とし、和食と共に歩んできた日本の調理器具を全国各地の職人・工場と協力し作っています。
2. なぜ竹なのか
日本には古くから竹が自生しており日本のどの地域に行っても竹林をみることができ、何百年も前から住まいの塀や生活の道具に用いられてきました。
そんな身近な素材の竹ですが、近年は放置竹林も増え一つの課題ともなってきています。
九雲では、成長力が高く3年サイクルで伐採が可能な竹を次世代のエコ素材と考え、日本の竹だけで集成材を作り、そのデザイン性を活かしてモノづくりをしています。
3. 産地について
九雲では新潟や大阪などの集約地のみでの生産をせず、商品や加工ごとに
産地(職人・工場)を選びコダワリの強い調理器具を作っています。
例えば包丁は、刃物を岐阜県関市、竹は全て国産の孟宗竹、その竹を使った柄材の加工を千葉県でと全て国内の仕事で完成しています。
4. お手入れについて
良い物は長く大切に使ってもらいたいので、長く使うにはそれなりのメンテナンスやケアが必要と考えています。特に包丁・フライパン・鍋は本体がとてもしっかりした作りになっているので、柄を交換して頂くことを前提としております。
また竹材の保護と雑菌の増殖を防ぐという観点から自社で蜜蝋ワックスを作り
お客様自身でメンテナンスして頂けるようにしています。